20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平田村議会 2022-03-02 03月02日-01号

今後も、花の植栽に意欲的な行政区がありましたら、季節に合った花等の選定も検討しながら、積極的に支援し、地域活性化を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。 以上です。 ○議長吉田好之君) 11番。 ◆11番(三本松和美君) 今、課長が最後の頃に申した部分というのは大事なことですので、やはり積極的に話をかけて広げていくということをお願いしたいと思っています。 

塙町議会 2017-12-15 12月15日-02号

残ったお菓子につきましては、ダリアの花等を協力いただいた方がおりましたので、その方、それから、役場の各課へ分散をして、課のお茶菓子といいますか、そんな形で処分といいますか、食べてくださいということで各課へほぼ人数に合わせた形でお配りをさせていただきました。 その中の4袋につきましては、検品ということで、2週間程度置いておいて、処分をさせていただきました。 

南相馬市議会 2014-03-12 03月12日-03号

また、平成24年度には同事業により栽培に必要な種苗や肥料等の調達を支援し、農園での野菜イチゴ花等栽培がされております。 ○議長平田武君) 12番、荒木千恵子さん。 ◆12番(荒木千恵子さん) 次の問題にいきたいと思います。大項目特別支援教育充実についてです。中項目(1)発達障がいの早期発見早期支援についてです。 

二本松市議会 2011-12-13 12月13日-03号

この菊人形なんですが、いくら市当局菊人形を継続したいと言っても、やはりその千輪咲き、あるいは競技花等についても、この菊花栽培をする人がなくなっちゃうと、継続は大変難しくなるというふうに考えられます。千輪咲き、今は2,000近く咲いているんですよね、あれ。大体咲くまでに20カ月くらいかかるそうなんですよ。

須賀川市議会 2010-07-29 平成22年  7月 生活産業常任委員会-07月29日-01号

次、野菜花等につきましては、東部と西袋地区合わせた被害額の算定になってございます。キュウリにつきましては被害面積で11.3ha被害額で2,985万9,000円、インゲンにつきましては2.2haで103万9,000円、ナスにつきましては0.9haで37万4,000円、ユリにつきまして、これは鉄砲ユリですけれども、0.5haで883万7,000円、野菜と花卉の合計で4,011万円。

須賀川市議会 2009-09-11 平成21年  9月 建設水道常任委員会-09月11日-01号

それから、上江花等事業の着手時期でございますけれども、さきに御説明しましたように、現在、国・県等事業採択の申請をしているわけでございますけれども、これらが順調にいきますと、来年度、平成22年度から着手できるのかなと考えてございます。小中、滝地区につきましても、翌年、平成23年度から順調にいきますと着手できるのかと考えてございます。  

郡山市議会 2008-03-05 03月05日-02号

次に、水田における転用作物栽培についてでありますが、転作物につきましては、地域条件に適した作物の導入と集団栽培による取り組みを推進しているところであり、集団や個別でも大規模栽培が可能な大豆や飼料作物、ソバの土地利用型作物個別農家経営に応じた収益性の高いトマトキュウリ花等園芸作物を振興しているところであります。

相馬市議会 2002-12-06 12月06日-03号

次に、市民農園につきましては、相馬市和田字下柴迫地内に、総面積1,982平方メートル、1区画36平方メートルの農園を36区画整備し、農業者以外の市民野菜花等栽培を通し、自然に触れ合う楽しみと農業に対する理解を深めてもらうことを目的として設置しております。現在、21名の市民が29区画を利用し、思い思いに丹精を込めて野菜や花を育てております。 

南相馬市議会 1999-09-10 09月10日-01号

南部は山麓一帯栽培される冨有柿主体とした山麓農業地帯中央部市街地商工業地帯、北部はトマトイチゴ花等ハウス栽培主体とした平坦農業地帯の3つに大別される。 また、市街地は、幾度かの大火に遭いながらも、今でも独特の白壁土蔵づくりの商家が軒を連ね、町中を流れる幾筋もの清流とともに、情緒豊かな軒並みを形成しています。

本宮市議会 1996-06-21 06月21日-01号

これは花咲く水辺の推進事業ということで、県の委託事業としまして阿武隈川堤防環境整備を行うということで、協力していただく人夫賃さらに謝礼、そして花等購入肥料、農薬、その他の資材も合わせた消耗品、それから協力者食糧費あと協力者損害保険等と植え替えに必要な用土の購入ということで 190万5,000円ほど、委託に基づいて進める事業でございます。 

福島市議会 1995-06-16 平成 7年 6月定例会−06月16日-02号

次に、農業後継者対策についてのご質問でありますが、本市農業果樹水稲主体として、野菜花等を組み合わせた複合経営が主力となっており、これが作物については、生産から販売までの体制が確立されており、土地生産性労働生産性が比較的高く、一定規模以上の施設面積を有する農家は、他産業従事者と同等の所得を得ておると認識しております。

福島市議会 1993-03-08 平成 5年 3月定例会−03月08日-03号

次に、新しい農業政策についてのご質問でございますが、新農政プラン具体的政策につきましては、現在国において種々検討されていると聞き及んでおりますが、ご承知のように本市農業は家族の労力を主体とした農家経営が圧倒的に多く、水稲果樹基幹的作物野菜、養蚕、畜産、そして最近においては花等を組み合わせた集約的な複合経営が特徴であります。

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